雪山初心者シリーズ第2回(はじめの冬山装備おすすめ冬用登山靴)

冬用登山靴


第2回おすすめ冬用登山靴

 

前回(雪山初心者シリーズ第1回)で

アイゼンの選び方をぼくなりに書かせていただきました。

そのなかで、アイゼンと冬用登山靴はセットで買うべき

という意見ですので、この度は冬用登山靴について

おすすめを書いていきます。

まずは、オールシーズンの夏用登山靴と同様に(冬用は特に重要)

ネット通販よりも試着して実際履いてみることが必要です。

最初はほとんどの人が、山のショップ店で試着すると

こんなに重くて固いの?

って感覚です。

何足か試し履きしてみるべきです。

個人的には夏用登山靴と同様のメーカーがおすすめです。

実際に試し履きしてみると普段履きなれているせいか

冬用登山靴でも自分の足と相性がいいことも多いです。

靴下は厚いほうが良いので、登山中の足のむくみなども考慮して

ぴったりサイズより気持ち遊びがある程度のほうが

寒さ的にもいいようです。

試し履きの段階では温かさまではおそらくわからないと思います。

店内を最低20分以上は履いて歩いてみると

だんだん自分に合った登山靴を定まってきます。

2~3足に絞った時点で

次はアイゼンとの相性を検討していきます。

実際に取り付けてみて、

装着の容易さ、フィット感を確認します。

アイゼンをつけての店内での歩行は

残念ながらできないと思います。

しかしながら、一度付けて、アイゼンと冬用登山靴との形状が

まったく合わなかったりは目視でもわかります。

また、外したり付けたりが簡単にできるかも重要です。

なぜなら、冬山ではスノーグローブを装着したまま

着脱する技術が必要ですので

店内の温かい空間でゆっくり素手で着脱の作業が

簡単にできないようでは冬山の実際に足場の悪いのなかでの

装着は難しいからです。

 

まとめ

 

このように冬用登山靴は

アイゼンとの相性ふくめ

慎重に選ぶことが必要となります。

4本爪→6本爪→12本爪と購入後に

冬用登山靴を買ってみたらアイゼンが合わないので

また、アイゼンを買いなおす必要もなくなります。

夏用登山靴と同メーカーがやはりいいのですが、

ペツルのアイゼンと相性が良く

ワンタッチアイゼン対応でしっくりくるスカルパはおすすめです。
長くなりましたが、

今回は第2回として「冬用登山靴」について

僕なりの意見を書いてみました。

同じ山岳救助隊員のなかでも僕と意見は異なる人もいますし、

同じ意見の人ももちろんいます。

是非、これから初心者にも雪山の楽しみをしってもらいたいです。

by カエレバ

 

おすすめ雪山装備一覧(雪山初心者シリーズ第1回~第8回)はこちらhttps://wp.me/palB4p-98

第1回(アイゼン)はこちらhttps://wp.me/palB4p-5B

第2回(冬山登山靴)はこちらhttps://wp.me/palB4p-5F

第3回(ピッケル)はこちらhttps://wp.me/palB4p-5V

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