【まとめ・クマ情報】ニュース速報・熊対策方法(2019年令和最新)

熊撃退スプレー


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クマ情報/ニュース速報(2019年9月21日追記)



クマ撃退スプレーが原因か 北海学園大の異臭騒ぎ(2019年10月10日)

初心者

クマ撃退スプレーが原因

による北海学園大の異臭騒ぎの

ニュースが

取り上げられていますね。

札幌・豊平署は10日、

北海学園大(札幌市豊平区)で

9日夜にあった異臭騒ぎで、

当時構内の建物にいた

山岳系サークルの

部員の1人が

「登山に携行する

クマ撃退スプレーを

誤って噴射した」と

話していることを

明らかにしてます。

署によると、

学生の申し出を受けた

大学側が警察に説明した。

スプレーが騒ぎの原因の

可能性があるとみて

調べています。

9日午後6時半ごろ、

北海学園大から

「異臭がして負傷者がいる」と

119番があり、10~20代の

男女5人が喉に痛みを

訴えて救急搬送されましたが

診察の結果、

いずれも異常はありません

でした。

まやまブログ

初心者

熊撃退スプレーを持参していれば

は効果があるのですか?

熊の顔に降りかかるように、

確実に使えば効果はあります。

風向きに注意し、熊野の向かってくる方向が

必ず風下になる

位置関係になってから噴射します。

スプレーは絶対に自分に

降りかからないようにします。

肌に少し付いただけでも、

ヤケドのような刺激を受けます。

髪の毛に付くとその後、

目や鼻や口に入ってしまい、

自分が大きなダメージを受けます。

使用できる距離は、

無風状態で最大5〜8メートル以内。

5秒噴射×2回程度で空になってしまうので、

ミスは許されません。

スプレーには臭いなどで

熊を退ける効果はなく、

忌避剤としては使えません。

まやまブログ

初心者

熊が人を襲うのは

何故ですか?

人を襲う原因は3つあります。

1つ目は、

ヒグマは食べる目的で襲うことがあります。

この場合は人を執拗に攻撃し、

倒した人間をその場で喰うこともあるが、

多くは己の安心できる藪の中や

窪地や小さな沢地などに

人を引きずり込みます。。

2つ目は、

戯れ苛立ちから襲うこともあり、

襲う熊は2,3歳の若熊に限られている。

この場合は頭を下げ、

毛を逆立て半ば白目を出して上目ずかいに

人を睨みながらにじり寄り、

威嚇しながらちょくかいを掛けてきます。

3つ目は

人をその場所から

排除するために襲うことがあり、

その理由は不意に人と出会ったときの

不快感から興奮しての先制攻撃や

子連れの母熊が子を守るための

先制攻撃があります。

この種の事故を予防するには、

鈴や笛を鳴らして歩くと良いです。

人が気づかずず穴に近づいたために、

穴から熊が飛び出し襲ってくる

ということもあります。

時季により襲い方も異なります。

人間に対する熊の襲い方は

時季により2つに分けられます。

2月中旬以降の冬籠もり末期と

冬籠もり明け直後は

立ち上がる体力がなく這ったまま

主に歯で攻撃し易い部位をもっぱら囓る。

これ以外の時季は立ち上がって

手の爪で攻撃することが多いです。

山菜採りの時季に

熊が人を襲う場合は、

立ち上がって手の爪で攻撃してきます。

熊の手爪は「熊手」の原型と

なったほど頑健で、

手爪は鉤型で長さは6~10cmもあります。

まやまブログ

初心者

最近では北海道の

カムイエクウチカウシ山での

熊被害がニュースで

よく取り上げられてましたよね。

1970年(昭和45年)7月に

カムイエクウチカウシ山で

発生した獣害事件の

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件

は知っていますか?

若い雌のヒグマが登山中の

福岡大学ワンダーフォーゲル同好会

会員を襲撃し、3名の死者を出した。

福岡大学ワンダーフォーゲル同好会

ヒグマ襲撃事件、

岡大学ワンゲル部員日高山系

遭難事件とも呼ばれます。

まやまブログ

ヒグマの習性を知らしめることに

なった熊害事件の一つ。

18歳から22歳までの若者5人が

登山中にヒグマと接触し、

その習性に翻弄されたあげく

3人が犠牲になった凄惨な事件である。

被害に合ったパーティは

部と省略されがちだが、

実際は後者の同好会のほうが正しく、

規模の小さな組織であったことが伺える。

本記事では通りが良いため

彼等をワンゲル部と略す。

メンバーはリーダーのA(20歳)、

サブリーダーのB(22歳)、

他同行していたC(19歳)、

D(19歳)、

E(18歳)の5人である。

それぞれの本名は周知されたものであるが、

ここではあえて控えることにする。

ちなみにワンダーフォーゲルとは

「渡り鳥」という意味で、

転じて当時流行っていた

「青少年達が自然溢れる山野へ出向き、

それを通じて心身ともに鍛える活動」

のことをこう呼ぶ。

平たく言ってしまえば登山部であるが、

ワンゲル部は山に限らず自然溢れる環境ならば

どこにでも目的地を定めて出向くという点が異なる。

1970年7月12日、

ワンゲル部は九州福岡から

北海道の日高山脈へと向かって旅立った。

同月の14日に到着して入山を開始した彼等は、

それから11日かけた同月25日、

1979m地点のカムイエクウチカウシ山

八ノ沢カールに到着する。

この時、予定は大幅に遅れていたので、

翌日の登頂後には

すぐ下山するという方針が固まっていた。

テントを設営し、一息ついていると、

その近くに1頭のヒグマがやってきた。

この時、キスリング(荷物)は

外に放り出されていた。

ワンゲル部のメンバーは物珍しかった

ヒグマをしばらく面白そうに観察し、

写真を撮るなど余裕を見せるほどであったが、

やがてヒグマは放置していたキスリングを漁り始めた。

食料などが入ったキスリングを

奪われたままでは困ると思ったメンバー達は、

ヒグマが興味を失った隙を

見計らってキスリングを奪還。

その後はラジオの大音量を流したり、

火を炊いたり、食器を鳴らすなどして

ヒグマを威嚇してなんとか追い返した。

それから疲れ果てて眠りについた

彼等だったが、妙な鼻息を聞いて目を覚ました。

鼻息の主は、さっきのヒグマだった。

戻ってきた先ほどのヒグマは、

拳大の穴をテントに空けていくと、

また去っていった。

これに肝を冷やした彼等は

2時間ごとに交代で見張りを立てることになった。

しかしこの時、事態は既に

深刻な状況へと陥っていったのである。

26日を迎えた。見張りを立てていた間も、

ワンゲル部の面々は恐怖の

あまり誰一人として眠りにつけなかった。

早朝、早々と荷造りしていた彼等の元に、

またヒグマが現れた。

ヒグマはしばらくうろうろしていたが、

ついにテントに近づいてきたので

一同はテントに一度は逃げ込んだ。

テントを押し潰そうとする

ヒグマとの押し合いが続いたが、

このままでは危険と判断した彼等は、

反対側の入り口から急いで脱出し、

稜線まで逃げた。

やがてヒグマはテントを潰すと、

自分の漁ったキスリングを

移動させる行動を取り始めた。

命の危険がより間近に

迫っていることを悟った

リーダーのAは、サブリーダーのBと

メンバーのEに助けを呼んでくるように指示した。

この時、彼等は全員ですぐ山を

降りるという選択を取らなかった。



遺族はその理由を

「登頂達成という目標への未練が

あったのではないか」と推測している人が多い。

やがてBとEは北海学園大学の

パーティと遭遇することに成功する。

このパーティもまた同個体と

思われるヒグマの襲撃を受けていた。

しかも、福岡大ワンゲル部よりも

さらに執拗に追いかけられており、

1人は躓いて地面に倒れるなど

ヤバイところまで追い詰められていたが、

一度荷物を捨てたことで、

命からがら逃げられたという。

ちなみにその荷物を後で見に行くと、

ヨダレでべちょべちょになった

ズタボロのキスリングが

岩の上に整然と並べられていたらしい。

北海学園大ワンゲル部から

2人は下山を薦められたが、

まだ上に3人を残しているので

合流してからにすると答え、

食料などを分けてもらうと

仲間の元へと戻ることにした。

一方で、残ったメンバーは

やがてヒグマが姿を消したのを見計らって、

再度荷物の半分程度を取り戻し、

引き返していた。

しかし疲労がピークに達していた3名は

疲れて数時間ほど眠ってしまった。

目を覚ますとヒグマの気配はもうなく、

彼等は残りの荷物を回収し、

先ほどの稜線まで引き上げた。

この時、鳥取大学や中央鉄道学園の

パーティが通りがかっており、

ヒグマがうろついているという情報を共有した。

北海学園大学の支援を受けたBとEは、

引き返して残留チームと合流、

壊されたテントを修理すると、

安全だと思われる稜線に設営、

なんとか夕食がとれる

状況へと持ち直そうとした。

だがその時、またヒグマは姿を現した。

今度はさらに執拗に

テントを狙っている様子で、

一同はまたテントから

逃げ出すことを決意。

何度かリーダーのAが偵察したが、

ヒグマがテントから離れる様子はなく、

彼等は鳥取大学のパーティに

泊めてもらう方針を固めた。

三度偵察してもヒグマが

居座っていたので完全に

荷物を諦めた彼等は、

一気に沢を下っていった。

この時の時間は、

もう午後の6時30分頃で

、辺りは既に暗くなっていた。

下っていた最中、ふとDが後ろを向くと、

ヒグマが自分達の後を

追いかけているのが見えた。

慌てた彼等は急いで逃げ出したが、

ヒグマもそれに刺激されて

すぐに追いかけてきた。

ヒグマはまずEに襲いかかった。

「ギャー!」悲痛な悲鳴が山の中に轟き、

その直後に「畜生!」と怒鳴り声をあげげ、

足を引きずりながら

Eはカールの方へと逃げていった 。

その後Eの生きた姿を見たのは、

恐らくそのヒグマしかいなかっただろう。

リーダーのAが必死になって

助けを呼んでいると、

鳥取大学のパーティが事の重大さに気づき、

焚き火を起こしたりホイッスルを

鳴らすなどして位置を知らせ、

自分達は助けを呼ぶためにテントや

荷物を残して下山することを決意する。

福岡大ワンゲル部のメンバーは

なんとか合流に成功したが、

騒乱の中でメンバーはCとはぐれていた。

CのことをAは呼びつづけたが、

一度応答があっただけで

合流は出来なかった。



後に分かったことだが、

Cはこの声を確かに聞いていたが

詳しい内容が聞き取れず、

ヒグマの気配もあって合流に

失敗してしまったのである。

A、B、Dの3人は鳥取大学の残した物資の

あるカールに降りることは出来ず、

その夜は岩場に身を隠した。

はぐれたCは鳥取大の残した目印を

頼りにテントへと移動しようとするが、

その間にまたヒグマに遭遇した。

Cは死に物狂いで崖に登り、

岩を投げつけるなどして必死に抵抗した。

すると投げつけた岩が一発当たって

ヒグマが怯んだので、

その隙に一気に鳥取大の残した

テントに逃げ込んだようだ。

しかし、助けがいると思ったそこに

持ち主の姿は既になく(もう下山していた)、

疲れ果てたCは、そのまま

テントの中で眠りに付いたという。

27日は朝から濃霧が立ち込めており、

ヒグマの接近など

察知出来る状況ではなかった。

それでもCとEを探そうと

一行は出発したが、

彼等はすぐさまヒグマと遭遇した。

リーダーのAはカールの方に逃げ、

ヒグマはそれを追いかけた。

それがB達の見たリーダーAの最後の姿だった。

標的から外れたBとDは

麓まで降りて救助を要請した。

結果として彼等は生存者となることが出来た。

山に残されたCは、

その後どういったことが起きていたか、

メモに残していた。

メモから察するに彼はずっと

鳥取大学の残したテントに残り続け、

孤独に恐怖と戦っていたことが伺える。

実際のメモはググるとすぐに出てくるが、

ここではあえて避ける。

文中には「早く博多に帰りたい」

という切実な思いが

綴られていたということだけは触れておく。

メモは26日の午後5時から27日の

朝の8時頃にかけて残されたもので、

最後は恐怖に支配されて手が震えていたのか、

ところどころ判別が難しい内容になっていた。

Cはその後、遺体で発見され、

メモはその近くに置かれていたという。

Cがどの程度まで生き永らえていたのかは

判然としていない。

救助隊が結成され、

行方不明の3名の捜索が行われた。

そして29日に2名、30日に1名が発見された。

遺体は、衣服を完全に

破り取られベルトだけに

なっていたなど、見るも無残な状態だった。

顔が半分なくなっていたり、

腸を引きずり出されていたり、

耳や鼻などの部位が

齧り取られていたなど……。

それはもう目も当てられない

状況だったという。



悪天候のため遺体を降ろすことが出来ず、

現地で荼毘に付されることになった。

彼等を殺害したヒグマは29日、

ハンターによって発見、

射殺された。4歳の雌だった。

検死の結果、3名の死は

「頚椎骨折および頚動脈折損による失血死」だった。

ヒグマの怪力の凄まじさを物語る死因である。

誤解されがちだが、

このヒグマは彼等を食べるために殺害したのではない。

ヒグマの射殺後、胃の内容物を調べたところ、

人の部位が出てくることはなかったのだ。

これはすなわち、ワンゲル部の面々はヒグマにとって

「自分の所有物を奪おうとする敵対生物」

という認識だったことを意味する。

要は「獲物ではなく、敵として排除された」

という証拠であった。

実際敵対生物は食害せずに

排除するという行動は

前例がないわけではない。

有名な三毛別羆事件の

人食いクマと決定的に

違うのはこの点である。

ただしこの時のクマは、

キスリングの荷物からぶんどった

食物をある程度摂取していたことから、

人間まで食べる必要が

なかったのだとも言う。

しかし、結局のところ彼等の

遺体が食害されなかった

理由はわかっていない。

3人の若者の命を奪ったヒグマは、

ハンター達のしきたりによって

熊肉として食され、

さらに剥製として日高山脈山岳センターに

保管されることになった

(以前は役所で保管されていたこともあるようだ)。

ちなみに剥製にする際、

銃弾を受けた部分を削ったため、

やや身体が小型化してしまっている。

しかしこちらを見ながら

威嚇するようなのポーズを

とっているそれは、見るものを圧倒するものがある。

余談だが今でも福岡大学には

ワンダーフォーゲル部が存在し、

事件当時は同好会だったそれは、

正式に部として昇格した。

事件のあった地には

慰霊碑も設立されており、

部では慰霊登山が行われているようだ。

しかしかなり悲惨な事件だったため、

そういった活動をしていることは

あまり表沙汰にはしていない。

当時はインターネットなど当然ない時代である。

現在でもそうだが、当時は今よりも

ヒグマの対処法が人々に浸透していなかった。

ワンゲル部のミスは大雑把に言うと、

ヒグマから荷物を執拗に

取り返そうとしてしまったこと

逃げる時に色めき立ったことで

ヒグマを刺激してしまったこと

散り散りに逃げてしまったこと

と、ことごとくヒグマの神経をさかなでし、

かつヒグマが追いやすくなる行動を

とってしまったことに尽きる。

そしてそもそも最初にヒグマと遭遇した時、

すぐに下山しなかったことは致命的だった。

最初は大丈夫だと高をくくったとしても、

テントを押し倒された時点で、

つまり2日目朝の襲撃時点で

下山の判断をしていれば、

3名の命が失われることはなかったという

厳しい意見も聞かれる。

この登山計画自体は

大変良く練られたものであった。

よって彼等は登頂するということに

並々ならぬ熱意を注いでおり、

その思いが彼等を山に踏みとどまらせてしまった。

一つ擁護するのであれば、

ワンゲル部が荷物に固執したのは

無理もない話でもある。



11日もの間、山を歩き続けた彼等にとって、

残り少ない食料を詰めた

キスリングは生命線だった。

さらにこの中には財布などの

貴重品も入っていたという話もある。

とはいえ、他の登山者の存在を

認識した時点で、彼等の支援を

受けながら即下山するという

選択肢があったこともまた事実である。

この事件を教訓に、

ヒグマの執着心の強い習性、

誤った撃退方法などは、

より多くの一般市民に知れ渡った。

ちなみに惨劇の地となった日高山脈では、

これの前後において人が死ぬほどの

熊害事件は起きていない。

が、襲われかけた事件は事件前にも

何度か起きていた。

これらは全て同個体の仕業では

ないかと見られている。

これを機に、ヒグマの生態や

習性が明らかにされたことで、

この日高山脈ではこれほど酷い

熊害事件は起きていない。

まやまブログ

初心者

日本には何頭程度の熊がいるのですか?

現在、日本では本州以南に

ツキノワグマが

8600~12600頭、

北海道には

ヒグマが

1900~2300頭

棲んでいると言われています。

まやまブログ

初心者

ツキノワグマとヒグマとは

見た目や大きさはどのように

違うのですか?

ツキノワグマは

首や胸に白毛がある個体が多いです。

オスで最大のものは、

体長150センチメートル

体重120キログラム

となります。

ヒグマは

黒または赤褐色の個体が多いです。

オスので最大のものは、

体長240センチメートル

体重400キログラム

となります。

まやまブログ

初心者

本州に棲んでいる、

ツキノワグマの

特徴について

具体的に教えてください。

ツキノワグマは

具体的には

人よりも早く走ることが可能

で100メートルを

7秒程度で走ります。

また、木登りも泳ぎも得意となります。

嗅覚は犬並に鋭く、

聴覚は人間よりも優れていますが、

食べることに夢中になると、

周りが見えなくなることも

あるようです。

まやまブログ

初心者

登山の際に

ツキノワグマに出逢わないために

注意することはありますか?

登山道以外のバリエーションルートは、

熊との遭遇の危険性が高まります。

ケモノ道を歩く時には

熊鈴やラジオなどは声を出すなどして

クマにこちらの存在を教えます。

笛も持参したほうが良いでしょう。

山菜はクマの食物でもあるので、

近くにいる確率も高くなります。

沢筋は水の音で足音や藪を

かき分ける音が消され、

匂いが流れてしまうので、

注意が必要となります。

また、香水や香りの強い化粧品、

などは熊の興味を惹いたり

刺激を与える可能性があります。

登山道に立てられた

真新しい指導標に熊の歯形が

付いていたりするのは、

ペンキの匂いに引き寄せられたためです。

クマは人里ちかくから

2000メートル以上の

高山帯まで広く生息する。

大きな標高差を

行き来する個体もいれば、

北アルプス立山地区のように

2000メートル付近に

定住する個体もいます。

そのため、

冬眠する場所も特定できません。

まやまブログ



初心者

熊はいつ頃から

冬眠から目覚めて

行動するのですか?

3~4月頃に

冬眠から目覚めて、

活動を開始します。

冬眠場所は、斜面の枯れ木から

できた穴などを利用することが多いです。

真冬でも全く起きないというわけでも

なく熊も身の危険を

感じたときなどは起きます。

また、全ての熊が必ず

冬眠入りするとは限らないので、

冬期だからといって

安心することは危険です。

若い雄熊、成獣の雄熊、単独の雌熊、

子連れの雌熊の順に冬眠から明けます。

まやまブログ

初心者

熊の出没が多い時期は

シーズンはいつですか?

具体的に何月頃ですか?

春から秋にかけてのシーズンが、

熊の行動が活発になる時期で、

熊の目撃・出没情報も

増えていく傾向にあります。

また、山菜採り渓流釣り、

登山などのレジャーのために

山に入る機会も多くなり、

毎年熊との不意の遭遇による

人身被害も発生しています。

具体的には、

6月~8月頃から徐々に多くなり、

9月から10月頃がピークとなります。

理由としては、

6~7月は

雄熊は雌熊を探して

盛んに動き回ります。

また、母熊から離れた若い熊は、

好奇心にあふれ向こう見ずで、

広範囲に動き回る傾向にあるので、

注意が必要です。

7~8月は

食べ物が少ない時期で、

食べ物を求めて盛んに動き回ります。

9~11月は

冬眠に備えて、食欲が増します。

餌となる堅果類が不作の年は、

行動範囲が広がります。

冬眠に備えて食いだめをします。

11~12月は

食物不足や気温の低下に

対応するため冬眠入りします。

雌熊は冬眠中に子供を産みます。

栄養状態がよければ出産率が増加します。

熊はほとんど1頭で行動します。

他の熊と一緒にいるのは、

交尾をする時や子育てをしている時です。

雌熊は冬眠中に出産し、

次の年の夏まで子育てを行います。

子育て中の母熊は、子熊を守るために

神経質になっているため、最も危険な状態です。

まやまブログ

初心者

熊が出没しやすい

時間帯はありますか?

夜明け、夕方の薄明かり時です。

山岳地では、クマは薄明かりのときに

行動することが多くなります。

早朝や夕方の薄暗い時間帯は

遭遇の機会が増えます。

まやまブログ



初心者

熊の食べ物は

どのようなものですか?

熊はは季節や年によって

食べ物を柔軟に変化させます。

基本的な食べ物は植物中心ですが、

機会があれば鹿などの

動物質も食べます。

草類・木の実・蟻・鳥獣類や

蜂・果樹作物・家畜・魚など

幅広いです。

春は山菜などの草本類、

樹木の新芽・花です。

春の山菜採りシーズンは、

クマも人も夢中になることがあるので、

特に注意が必要です。

夏は草本類、昆虫類、果実類。

秋はブナ・ミズナラなどの

堅果類、果実類となります。

奥山に熊の好む

餌樹としてドングリ類、

コクワ、ヤマブドウなどです。

まやまブログ

初心者

熊を目撃してしまった場合は、

どのように対処すれば良いですか?

熊が人間に気付いていない場合は

素早く静かに、注意を払いながら、

その場から離れること。

熊が遠くで

人間に気付いている場合は

ゆっくりと熊の逃げ道が開く

位置関係に向けて移動します。

よほどのことがない限り、

熊からは近づいて来ませんが、

もし近付いてきても慌てて逃げない。

走って逃げると

追いかけてくる可能性がある。

追いかけられたら絶対に逃げ切れません。

熊のほうに注意しながら、

熊と人間との間に岩や木を挟むように

静かにゆっくりと後退する。

視線を遮るものがあると、

熊の緊張を緩める効果が期待できる。

目は直接合わせないようにします。

威嚇していると思われるためです。

また、小さな子熊であっても

可愛いからといって近づいたり、

写真などは撮影しないことです。

近くには子熊を守る母熊が潜んでいるからです。

死傷事故に至るケースとして多いのは、

一本道などで母熊と子熊の間に人間が

入り込んでしまうパターンです。

こうなると、母熊は絶対に逃げず、

強い防衛意識をむき出しにします。

熊が人を避けるという原則も通用しません。

まやまブログ

初心者

熊に襲われてしまった場合は、

どのように対処すれば良いですか?

人間と熊がまともに戦ったら、

まず人間に勝ち目はありません。

襲われないことを第一に考えます。

過去の助かった事例から答えますと、

熊と人間との間に、

カバンや帽子など

熊の気をひくものを投げる。

投げられたものに熊が

気を奪われている間に、

静かにその場を逃げるなどがあります。

襲われた場合は、

近付いてきた熊が攻撃に移るとき、

人間の直前で止まり後退するという、

行動をします。

このとき人間も後退し、

距離をとります。

こうすれば大丈夫

という方法はありませんが、

望みがあるうちは

後ろ向きで逃げたり

地面にうずくまらないことです。

熊の攻撃は、

爪でのひっかきと、

歯で噛むことが主なものとなります。

ひっかきは顔面に一撃されただけで

肉がちぎれ目が無くなるほどの

ダメージを受けます。

首筋に攻撃を受けると、

頸動脈をやられ命を奪わます。

最終手段として、

素手やストックやナイフなどで

反撃する場合は、

大声を上げながら、

目や鼻への攻撃が有効となり、

動き続けて噛まれたり

叩かれないようにします。

まやまブログ

初心者

もし熊に遭遇した時の

イメージができました。

有難う御座います。


 
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クマに襲われ登山客けが 岩手・秋田で相次ぎ被害(2019年9月21日)

初心者

岩手・秋田で

相次ぎクマに襲われた被害

ニュースについて教えてください。

岩手県と秋田県で21日朝、

登山客がクマに襲われ、

けがをしました。

午前8時半ごろ、

岩手・八幡平市の登山道で、

盛岡市の会社員の

男性と妻が2頭の子グマを

連れた親グマ1頭に出会い、

襲われました。

警察によると、

男性は左の腕をかまれ、

病院に運ばれたが、

命に別条はないという。

一緒にいた妻に

けがはなかった。

また、午前7時20分ごろ、

秋田・由利本荘市鳥海町の

登山道で、1人で登山中だった

市内に住む70代の男性が

クマ2頭と遭遇し、

頭や背中をかまれた。

男性は、市内の病院に運ばれ、

手当てを受けているが、

命に別条はないそうです。

まやまブログ



カムイエクウチカウシ山で男性遺体、ヒグマか?(2019年9月5日)

初心者

カムイエクウチカウシ山の

ニュースがありましたね。

4日正午すぎ、

北海道の日高山脈の

カムイエクウチカウシ山で

男性の遺体が見つかりました。

登山をしていた男性から

「遺体らしきものがある」と

警察に通報がありました。

警察によりますと、

発見された遺体は男性で、

死後数日から数週間

経っているとみられています。

カムイエクウチカウシ山への

入山届けや行方不明の

届け出は出されておらず、

まだ身元がわかっていません。

警察は男性が滑落やクマに

襲われた可能性が

あるとみて調べています。

まやまブログ

初心者

以前にも

中札内村の山でクマが登山者襲う

ニュースがありましたね。

7月中旬以降に登山者が

相次いでクマに襲われ、

北海道などが登山自粛を

呼び掛けている中札内村の

カムイエクウチカウシ山(1979メートル)は、

事故後も登山者の姿が絶えません。

行政側は「山はもともとクマの生息地」

として駆除しない方針だが、

登山者や専門家は

死亡者が出ないうちに駆除すべきだ

と意見が割れています。

まやまブログ

初心者

駆除したほうがいいのですか?

やはり、死亡者が出ないうちに

駆除すべきという意見となります。

ただ、駆除というより

捕獲できるのが最善と思われます。

まやまブログ

初心者

どのような事故の経緯なのですか?

事故は7月11、29日の早朝に発生してます。

帯広署によりますと、

それぞれ男性が単独で

札内川ヒュッテから入山し、

山頂に近い八ノ沢カールで野営。

翌朝、山頂を目指して登山中に

10~20メートル先でクマ1頭と遭遇し、

近づいてきて襲われました。

29日にドクターヘリで札幌市内の

病院に搬送された40代男性は、

頭などに50針を縫う大けがを負いました。

まやまブログ

初心者

登山者は多いのですか?

北海道と北海道県警、道森林管理局、

中札内村は最初の事故発生後、

登山者に自粛を呼び掛けていますが、

札内川ヒュッテに置かれた登山届を見ると、

先月9日までに少なくとも

40人以上が入山しています。

なかには本州のツアー会社の名前もあります。

まやまブログ

初心者

ツアーなどもあれば危険と隣合わせですね?

北海道県警によりますと、

ヘリコプターが八ノ沢カール付近で

クマ1頭を確認しました。

十勝山岳連盟の斉藤邦明会長は

一度、人を襲ったクマはまた襲う。

同じ場所に居着いているかもしれず、

駆除されない限り山には登れないと話します。

まやまブログ

初心者

最終的な判断はどうなるのですか?

駆除の最終判断は地元自治体に委ねられます、

中札内村はクマが集落で住民に

危害を与えたわけではなく、

襲われたのは山深い場所。

駆除の対象にはならないとの立場です。

それでも、連日登山者がいることから、

登山自粛から登山禁止に切り替えて、

より強い態度で登山しないよう

呼び掛けることも検討しています。

まやまブログ

初心者

熊が自然と離れたりはしないのですか?

 
クマの生態に詳しい知床財団(オホーツク管内斜里町)

の葛西真輔さんは

雄のクマなら、かなり広い範囲で生活するので、

来年は離れている可能性はある。

だが、雌は定着性が高いとしています。

まやまブログ

初心者

熊と人間の共存は難しい問題ですね?

駆除に当たっては、

同じ個体であることを裏付けるための

DNA型鑑定や、山深い現場で

どのようにして捜し出すかなどの

技術的な問題もあります。

山でクマが人を襲っても、

それに対応できる体制が

できていないことも課題と指摘されています。

まやまブログ

初心者

カムイエクウチカウシ山は

昭和40年代に学生パーティが

ヒグマに襲われた場所ですよね?

3 COMMENTS

間野 勉

 ブログで取り上げていただきありがとうございます。間野勉と申します。もし札幌にお越しの節は、ご連絡いただければお会いしてお話を伺いたく存じます。また、貴殿の連絡先をお知らせいただければ、経緯について報告したヒグマの会(http://higuma1979.sakura.ne.jp)ニュースレターのpdfをお送りいたします。当方の電子メールアドレスは、mano@hro.or.jpです。
 ご連絡お待ちしています。
間野 勉
 

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ゆきぴ

こんにちは。
ブログランキングからきました。
熊に遭遇した時対処法詳しく書かれていたのでとても勉強になりました。
私の地域ではクマが出没する時があるので対処法参考にさせていただきます。
情報ありがとうございます。
また拝見させていただきます。

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英雄故事

こんばんわ
ランキングから来ました
熊に遭遇する地域に住んではいませんが
旅行で万が一遭遇するかもしれませんので
とても参考になりました

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