【まとめ・三浦雄一郎さん】登頂断念の理由と真相、次は90歳でエベレスト登山



三浦雄一郎さんアコンカグア登頂断念の理由



初心者

アコンカグア登頂を断念された理由は何ですか?

報道やニュースによれば

チームドクター等の

指示に従い下山を受け入れたとのことです。

同行していた記者の記事が

は以下のとおりです。

まやまブログ

[同行記者の使命、三浦さんの声いち早く伝えたい]

 

今でも思い出すのは登頂断念の情報が伝わったときの瞬間です。

準備を重ねてきたプロジェクトに下された

「下山」という判断は重いものでした。

いよいよ三浦さんが再び出発すると思った20日、

BCに「三浦さんがドクターストップで下山」

という連絡が入りました。

突然のことに私は絶句して、頭は真っ白。

青天の霹靂とはこのことでした。

事態をのみ込むのに時間がかかりました。

もちろん、登山なのであらゆる事態を想定し、

途中の撤退もありえることでしたが、

このタイミングは想像していませんでした。

三浦さんはどんな表情だろうか。

やつれているのだろうか。

色々なことを考えました。

すると、「おはようございます」。

表情はすっきりとしていて、

至って元気です。

そして、下山について聞くと、

「納得はいかなかったけど、

豪太に泣いて説得された」

と淡々と語りました。

冷静に現実を受け止め、

受け入れた姿勢には

三浦さんの美学を見た気がしました。

三浦雄一郎さんのコメント

は以下のとおりです。

まやまブログ

アコンカグアで

ドクターストップを受けた時、

体調はだいぶよく、

まだまだいけると思っていた。

もう少しチャンスをもらえないかと、

15分から30分ぐらい沈黙を続けた。

だが、体力の問題と心臓のリスクは

別という医師の言葉を聞き、

余裕を持って撤退することが、

次のチャレンジにつながると

気持ちを切り替え受け入れた。

三浦雄一郎

初心者

具体的な医師の説明は

どのようなものでしたか?

チームドクター大城和恵さんと

副隊長三浦豪太さんの

説明は以下のとおりです。

まやまブログ

[チームドクター・大城和恵さん]

 

高所の生活による影響が出ており、

この標高での長時間にわたる生活で

86歳の三浦さんにとって肉体的、

生理的に負担がかかってきていて、

これ以上、高い標高での登山活動は

心不全をおこす危険があると判断。

この標高は生物学的に86歳の限界。

生きて還(かえ)るために、

きょう下りるという判断をしました。

よくここまで、

この肉体と年齢でがんばったと思います

[副隊長・三浦豪太さん]

 

6千メートルの標高で、肉体的、

精神的にも厳しいとみた。

三浦雄一郎さん次は90歳でエベレスト

初心者

次のチャレンジとは何ですか?

90歳でのエベレスト登頂です。

コメントは以下のとおりです。

まやまブログ

90歳でもう一回エベレストに登ります。

地球上これ以上高いところはありません。

宇宙との接点のようなところへ、

自分の生命力を使ってどこまで行けるかチャレンジします。

生理学的な計算によると、エベレストの山頂に立つと、

20歳の登山家の肉体年齢は90歳になるそうです。

単純計算でいうと、90歳で登ると160歳になりますね。

現存の人類でそんなに生きている人はいないけれど、

150歳、160歳まで生きられる可能性はあるということです。

いつも、これができたら死んでもいいと思って

命がけでやっています。エベレスト登頂だけでなく、

スピードレースや南極、北極でのスキー滑降もすべて

一つ失敗すれば死ぬかもしれないというリスクを

承知の上でやっているわけです。

それが嫌だったらやる必要はないし、

やはり世界一を目指すなら命を惜しんじゃいかん。

エベレストで死んだらそこが自分の墓。

世界でこれ以上いいお墓はないと思っています

三浦雄一郎

まずは来年、

欧州最高峰の

エルブルース(標高5642メートル)、

その次にヒマラヤの

6千メートル峰などを登り、

体調を見ながら

進めるプランです。

今年10月で87歳になる三浦さん。

90歳でエベレストに挑むのは

2023年春でしょう。

まだまだ私たちを驚かせてくれる

冒険が続きそうです。

まやまブログ

三浦雄一郎さんのエベレスト登山の経験

初心者

三浦雄一郎さんの

エベレスト登山についての

経験を教えてください。

エベレスト登山の経験は、

以下のとおりです。

 

2003 70歳
世界最高峰エベレスト(8848m)登頂、
同峰の最高齢登頂記録を更新

 

2008 75歳
2度目のエベレスト登頂に成功

 

2013 80歳
3度目のエベレスト登頂に成功し、
史上最高齢記録を更新

 

2019 86歳
南米最高峰アコンカグア登頂と
スキー滑降に挑戦

 

著書多数
私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか

 

まやまブログ

初心者

3度のエベレストに

登頂された凄い経験ですね。

経験だけでなく、

いつも丁寧な言葉使いで、

気配りをしてくれるそうです。

現地ガイドや食事のスタッフにも

同じ態度とのことです。

そのような姿勢だからこそ、

三浦さんを信頼して、

周りに人が集まるのですね。

まやまブログ

三浦雄一郎さん遠征隊メンバー6名の詳細

初心者

三浦雄一郎さんと共にした

アコンカグアの遠征隊メンバー

を教えてください。

遠征隊メンバーは、

以下のとおりです。

まやまブログ

三浦豪太(みうら・ごうた)(49)

副隊長 プロスキーヤー。

2大会連続でモーグル五輪代表。

雄一郎さんの3度のエベレスト遠征に同行し、2度登頂。

冬季スポーツでの独特の解説も。

倉岡裕之(くらおか・ひろゆき)(57)

登攀(とうはん)リーダー 山岳ガイド。

エベレスト登頂9回。

アコンカグアの登頂は12回を数え、

海外の山でのガイド経験が多数ある。

イモトにカットインの倉岡呼ばれることも。

平出和也(ひらいで・かずや)(39)

カメラマン アルパインクライマー、山岳カメラマン。

優れた登攀実績から、登山界のアカデミー賞と

言われるフランスのピオレドールを2度受賞。

中島健郎(なかじま・けんろう)(34)

登攀サポート 山岳カメラマン。

テレビ番組の登山企画でカメラマンなどを経験。

2018年に平出さんとともにピオレドールに輝く。

大城和恵(おおしろ・かずえ)(51)

チームドクター 医師。

登山経験を生かし、国際山岳医の資格を持つ。

18年、日本人女性医師として初めてエベレスト登頂を成功させる。

貫田宗男(ぬきた・むねお)(67)

遠征ロジスティックス ウェック・トレック顧問。

1995年に日本初の山岳コンサルタント会社

として同社を立ち上げた。

海外登山のサポートの経験が豊富。

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