【まとめ・登山天気など】登山最新ニュース(平成31年3月16日追記)

登山ニュース


【まとめ・登山天気など】登山最新ニュース

新穂高ロープウェイ

北アルプス望む360度の銀世界 新穂高ロープウェイ(平成31年3月16日追記)



まやまブログ


以下のツイッター・フェイスブック・LINE@でも
最新の情報配信してますの宜しければご登録お願いします。

フェイスブックtwitterLINE@

参考文献:山と渓谷 2019年 02月号 [雑誌]

トップへ戻る

まやまブログ

美しすぎて現実とは思えない風景が

広がったのは、岐阜県高山市にある

新穂高ロープウェイの西穂高口駅。

展望台に立つと、笠ヶ岳や槍ヶ岳などの

北アルプスの山並み、高山市街と

その向こうに続く白山連峰まで

360度を見渡せた。真っ青な空、

白く輝く稜線は、パソコンで

色や形を調整したかのように鮮やかだ。

地元の方が「冬こそ奥飛騨ですよ。

晴れていれば絶景の銀世界が

見られますから」と熱心に

勧めてくれたことに感謝した。

西穂高岳の稜線に立つ山荘や、

とがった槍ヶ岳の山頂、

登山の難所として知られるジャンダルムなど、

手に取るようにくっきりと見える。

雪山と光がつくり出す風景は見飽きることがない。

驚くのは、標高2156メートルにある

展望台まで比較的簡単に来られることだ。

奥飛騨温泉郷の温泉街から

車や路線バスで新穂高ロープウェイの

新穂高温泉駅に着き、第1ロープウェイに

乗車して約4分間、さらに第2ロープウェイに

乗り継いで約7分間で展望台のある西穂高口駅だ。

「冬の山岳地方というと、寒い、雪で

移動に時間がかかる、食べ物は保存食中心で

イマイチ……なんていうイメージがありませんか。

でも奥飛騨はそんな心配は無用です。

温泉や飛騨牛があって、除雪もきちんと

されていますから」と、今回、

冬の奥飛騨を勧めてくれた地元のSさん。

その言葉に納得。

西穂高口駅の周辺では、「えびのしっぽ」と

よばれる樹氷も間近で見られた。

樹氷は風上へ向かって羽毛状に成長し、

風が強いほど風上へ伸びる。

自然がつくり出す不思議な光景に見入ってしまう。

白銀の世界をもっと楽しみたいと参加したのが、

「鍋平高原スノーシューハーフデーツアー」(予約制)。

第1、第2ロープウェイの乗り換え駅である

「しらかば平駅」に隣接する

新穂高ビジターセンター「山楽館」から、

スノーシュー(西洋かんじき)を

はいてガイドさんとともに高原を歩く。

スノーシューやウェアは借りられるし、

参加者の体力に合わせてコース設定を

してくれるので安心だ。

普段は草木が茂って歩くことの

できない森の中へ、いざ出発!

早速、この日のガイド有吉誠さんが

足元を見ながら「これはおそらく

イタチの足跡、これはウサギですね」と

解説してくれる。

空を見上げると、

ミズナラの枝に寄生して成長した

ヤドリギが見えた。

動物の足跡が分かるのは雪があるから、

ヤドリギがはっきり見えるのも

葉が落ちているから。冬ならではの楽しみだ。

進むたびに北アルプスの美しい風景が現れる。

「今日のように天気が良くて

眺望の良い日はもちろんですが、

雲海やダイヤモンドダストが見られたり、

雪が降った直後は新雪のパウダースノーの

上を歩く浮遊感が味わえたり、

日によってさまざまな楽しみがあります」

と有吉さん。

さらに森に入ると、クマがブナの木に

登ってドングリの実を食べた後の「クマ棚」や、

大きく成長したサルノコシカケという

キノコも現れた。

サルノコシカケは人が座ってもびくともしない。

「これはダンコンザサ(弾痕笹)とよばれます」と

話す有吉さんの手元を見ると、

クマイザサの葉に、小さな丸い穴が

規則正しく穴があいている。

まだ葉が若く、丸まっているときに

虫に食われた跡だそうだ。

戦時中は、戦場で弾を避けるお守り

として兵士が身につけたという。

この日のコースでは天然の滑り台も

楽しんだ。変化に富んだ行程で、

約2時間はあっという間に過ぎた。

ウォーキングのあとの足湯も気持ちいい。

宿泊したのは、新穂高ロープウェイの

新穂高温泉駅に隣接した「ホテル穂高」。

北アルプスの雄大な大自然に溶け込んだ

白とこげ茶を基調にした瀟洒(しょうしゃ)な

外観のホテルだ。3階建ての館内には

洋室、和室、露天風呂付き客室など全49室がある。

玄関を入ると、

シャンデリアのやわらかな明かりに

包まれた格調高いロビーが広がり、

赤々と薪が燃える暖炉の暖かさにほっと安らぐ。

夕食の楽しみは、やはり飛騨牛。

飛騨牛サーロインの陶板焼きは、

自分で好みの加減に焼き、塩かワサビ、

レモンを付けていただく。

美しい霜降りの脂が光り、

赤みが残るくらいに焼いて、

まずは塩を少し付けて舌にのせた。

甘みのある脂が溶け出し、

かむととろけるようなやわらかさ。

口いっぱい味わいが広がる豊潤さだが、

後味がすっきりと上品で、いくらでも食べられそうだ。

夕食はプランによって、

飛騨牛やイワナなど飛騨の食材を

バランスよく盛り込んだ「穂高風会席膳」、

最高ランクの飛騨牛をたっぷり味わえる

「飛騨牛三昧(ざんまい)会席」、

さらにキノコやブリなど季節ごとの食材を

メインにした会席膳もある。

飛騨牛ローストビーフにぎりなどの一品料理も

あるので、地酒とともに味わいたい。

大浴場には、硫黄泉と単純泉の2種類の源泉を

それぞれ引いた、源泉かけ流しの露天風呂がある。

ホテル穂高では、館内のあちらこちらで笠ヶ岳など

北アルプスの山並みが見られるが、

露天風呂でも見上げると山の姿が。

雄大な山並みを眺めながら楽しむ温泉は、

格別の爽快さだった。

北アルプス西穂山荘付近の積雪状況(2018年12月23日)



まやまブログ

登山ニュースについて書かせていただきます。

年末年始の積雪状況に県警山岳警備隊からの

おととい発表がありました。

山岳県警

県警地域課は平成30年12月21日(金)、

北アルプスの冬山情報を発表した。

今年の積雪は今のところ、平年並みかやや少なめという。

年末年始に強い冬型の寒気が入り込むとの予報が

出されており、今後の積雪増加に

注意してほしいと呼び掛けている。

まやまブログ

クリスマスの頃に日本列島に南下してくる

大規模な寒気をクリスマス寒波と呼ぶそうですね。

まだ、今週は西高東低の冬型の気圧に配置には

なっておりませんが北海道の上空5500mには

氷点下35度以下の寒気がきているようです。

山岳県警

県警警備隊員が、西穂山荘から新穂高ロープウェイ

までの千石尾根を登山して確認した。

西穂山荘周辺で約80センチの積雪があったという。

まやまブログ

西穂山荘は19日ロープウェイから西穂山荘までは

全区間に竹棒の目印を設置したそうです。

膝上高さの積雪がありますので

朝にワカンを履いて踏み跡をつけても

午後にはトレースもすっかりなります。

吹雪の時には一晩で設置された

竹棒の目印がすっぽり埋まってしまい

確認できなくなる恐れもありますので

油断は禁物とのことです。

山岳県警

県警は28日から来年1月4日まで、

高山市奥飛騨温泉郷神坂の新穂高登山指導センターに

同隊員と民間の北飛山岳救助隊員を常駐させる。

ご来光目的などで登山者が増える

31日から来年1月2日までは、

西穂山荘に山岳警備隊員が常駐する。

同課は「無理のない登山計画を立て、

十分な装備で登山してほしい」としている。

まやまブログ

年末年始に北アルプスに行かれる

登山者は気象情報をよく確認のうえ

山行予定を立て登山計画書は必ず提出しましょうね。

 
参考記事:『ワカン・スノーシュー』はこちら
 


以下のツイッター・フェイスブック・LINE@でも
最新の情報配信してますの宜しければご登録お願いします。

フェイスブックtwitterLINE@

参考文献:山と渓谷 2019年 02月号 [雑誌]

トップへ戻る

長野県警からの最新冬山情報(2018年12月16日)



まやまブログ

さてさて、

SBC信越放送で長野県の雪山の最新情報が

放送されましたのでお知らせさせていただきます。

ご存知のとおり例年に比べて雪は

少ないそうですが、週末から

積雪が多くなった場所も多い模様です。

長野県警は「準備怠らず無理のない登山を」と

呼びかけていますので登山予定および登山計画書は

綿密なスケジュールとプランを検討しましょう。

積雪の発表によると、

北アルプス北部で5センチ、中央アルプスで15センチということは

例年に比べてかなり少ないです。

暖冬のようですし、地球温暖化の影響ですかね。

さきほど、蓼科山の情報をネットで確認しましたが、

やはりアイゼンもピッケル無しで登れるそうです。

チェーンスパイクという新しいアイゼン代わりで対応する

登山者もいるようですね。

本格的登山者にとってはまだまだ物足りない

雪山シーズンかもしれませんね。

県警によりますと県内では昨シーズン40件の山岳遭難が

発生しそのうち11人が死亡しています。

楽しい山のはずが悲しい山となるのは

非常に残念でなりません。

クライミングなどがオリンピックの正式競技になるなど

登山ブームは進んでますので

もっともっと登山人口が増えてもらえたらいいなと思います。

まやまブログ


以下のツイッター・フェイスブック・LINE@でも
最新の情報配信してますの宜しければご登録お願いします。

フェイスブックtwitterLINE@

参考文献:山と渓谷 2019年 02月号 [雑誌]

トップへ戻る


※限定公開記事は以下のLINE登録で記事閲覧のパスワード発行します

まやまブログ@山岳救助隊

【限定公開記事一覧】

ネット通販での最安値を徹底比較こちら
山岳救助隊が教える装備一覧こちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。