2019年おすすめ靴下・ソックス(山岳救助隊が教える登山装備:第17回)

登山靴下ソックスレイヤリング


雪山初心者シリーズ第17回(2019年おすすめ靴下ソックスレイヤリング)

 

まやまブログ

さてさて、山はしだいに雪山へと

1日1日変わりつつありますので、

雪山初心者シリーズ

をどんどん書いていきたいと思います。

特に登山をはじめたばかりで、

山小屋泊を経験したとか

テント泊をされたとか

縦走でいろんな山に行かれたとか

今季は冬は雪山にチャレンジするぞ

という人もいるかもしれません。

そのため、今回は『靴下ソックスレイヤリング』について記載させていただきます。

靴の中に隠れてしまう部分ですので

あまり重要視されないかもしれませんが、

地味に大切な装備です。

はじめて雪山に行かれる方は

どうしたらよいかの悩みのひとつのになるかと思われます。

 
 

靴下ソックスレイヤリングのポイント

 
 

初心者

冬山は靴下の重ね履きは必要ですか?

まやまブログ

結論から言いますと、

極厚でサイズは少し小さめで重ね履きは2枚まで。

年配のベテラン登山者は昔は

靴下の3枚履きなどで足先の寒さをしのいでいたという

話も聞きますが、現在、冬用登山靴の性能があがっていることや

靴下も厚さがあり品質もあがっているため、

僕は経験からも重ね履きは2枚までをおすすめします。

極厚1枚でも良いのですが、

やはり寒さというよりむしろレイヤリングということで

登山中は靴のなかも発汗しますので下着と同様に

ムレにくいドライな環境を保つためです。

ソックスレイヤリング
初心者

ソックスの重ね履きは靴擦れしませんか?

まやまブログ
そうですね、靴擦れしやすくなるのは事実ですが、

靴擦れも枚数が少ないほうが減ります。

雪山ではアイゼンをしっかり強く固定すると

かかとが靴ずれも起こしたりします。

また、ラッセルなどで足の上下運動を繰り返すと

足が靴のなかで動いてしまい自然と靴ひもがゆるくなっていることもあります。

初心者

なるほど勉強になります。

冬山にはどのくらい暑さの靴下が必要です?

まやまブログ

極厚がいいですよ。

各メーカーで最も厚いものが良いです。

理由としては靴下は何回か使ってるうちに

すぐにへたれてしまうからです。

初心者

奥が深いですね。

サイズを選ぶときにポイントはありますか?

まやまブログ

少し小さめが良いですね。

歩行中にむくみがでやすい人におすすめはできませんが・・・

はじめはきつく感じるかもしれませんが、

使っているうちに馴染んでジャストサイズになります。

ですので、厚さが中途半端でジャストサイズを購入すると

初回は良いですが、だんだんと薄くなってきて

サイズも少しゆるくルーズになってくる感覚です。

初心者

小屋泊まりを考えてますが

ソックスは余分に持参したほうが良いですか?

まやまブログ

テント泊や小屋泊をする場合には

替えの靴下をもう1枚必ず持参して履き替えてください。

替えの靴下は行動時の選び方とは異なり、

夜間は足先が冷えますのでウールで履き心地が

良いものがおすすめです。

山用の靴下は値段が高いですが、

日常生活でとても寒い日を狙い、

履き比べてみると性能の違いがわかります。

 
 

雪山靴下ソックスレイヤリングまとめ

 
 

まやまブログ

このように雪山靴下ソックスレイヤリングは
 
 
・各メーカーで最も厚い極厚がおすすめ

・サイズは少し小さめが良い

・テント泊や小屋泊をする場合にはもう1枚必ず持参
 
 
以上がおすすめとなります。

長くなりましたが、

今回は第17回として「冬山靴下ソックスレイヤリング」について

僕なりの意見を書いてみました。

同じ山岳救助隊員のなかでも僕と意見は異なる人もいますし、

同じ意見の人ももちろんいます。

是非、これから初心者にも雪山の楽しみをしってもらいたいです。

山岳救助隊がおすすめする靴下ソックスの商品は
 
 
FITS(フィッツ) ヘビーラグドブーツ
参考動画は以下より
 
 



 
FITSフィッツヘビーラグドブーツF1008『口コミ・最安値』記事はこちら
 


 
登山装備の選び方(トップ2)
 

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