※以下のようにワードプレスの追加情報がありましたら、
随時更新しますので「お気に入り」登録していただくと便利です。
【追記】2018年12月13日・12月20日
・ワードプレス5.0.1・5.0.2自動更新
・[LP]ワードプレス4.9.9自動更新
・ワードプレス5.0.1・5.0.2自動更新で新エディタ「Gutenberg」とは!?(2018年12月13日・20日現在)

たった今(平成30年12月13日12:25)(平成30年12月20日)ワードプレスから
メールアドレスに以下の内容のメールがきました。
WordPress 5.0.1 (5.0.2)へのサイト更新が完了しました
サイト (http://〇〇) を WordPress 5.0.1 (5.0.2)へ自動更新しました。
何もする必要はありません。
バージョン 5.0.1 (5.0.2)について詳しくは「 WordPress について」画面をご覧ください。
http://〇〇 問題が生じたり、
サポートが必要な場合は WordPress.org のサポートフォーラムのボランティアが助けになるでしょう。
最新版が利用できるプラグインまたはテーマもあります。
今すぐ更新してください。
http://〇〇/wp-admin/ WordPress チーム

開いたときは画面がおかしくなりましたが、
10分程時間が経てば問題なく使えました。
※[LP]WordPress4.9.9へのサイト更新完了もメールアドレスに届きますが
LPページ(ランディングページ)の更新ですので問題ありません。
ただ、以下の理由でワードプレス5.0は利用しないほうがおすすめです。
間違って更新した場合は旧エディタを直して戻す方法を記載しております。
以下の手順でクラシックモードにすることが必要となります。
ワードプレス5.0更新したら使いにくいのでクラシックモードに戻す方法(2018年12月7日現在)


ワードプレスを更新したらこのような画面になったのですが、とても使いにくいです。

2018年12月6日にWordPress 5.0がアップデートされ
日本語対応していなく不具合のように感じるかもしれません。


Classic Editorで元の編集画面に戻す
①上の画面で「再インストール」をクリックします ←この作業は不要とのことコメント有り(2018.12.20)


WordPress Gutenbergの使い方が不明なためGutenbergのブロックを使わず
②上の画面で「クラシックエディター設定」をクリックします。


ワードプレスのブログ(ホームページ)は無料で使えますが、
初心者はログインして更新した際に突然変わっていると使いににくく、
テーマやプラグインにも影響を与えるようです。
③上のプロフィールで「ClassicEditor」にチェックを入れたらようやく直りました。
終わり

これで元のように編集を行う場合、投稿一覧からClassicEditorクリック
でいつもどおりに更新できます。

『Windowsセキュリティシステムが破損しています、残り〇〇秒』という
システム警告が出たときの対処方法についても記載してます。
※平成31年1月17日更新
フラットデザインでブログ作成すると綺麗に利用できますのでおすすめです。

※これを読んでもできない場合は以下の動画を参考にしてください
(出典元)【初心者向け】WordPress 5.0 のアップグレードと Classic Editor のインストール・設定方法の解説
ワードプレス5.0の使い方
===== この動画の内容 =====
WordPress 5.0 へのアップグレード方法と、WordPress 5.0 から導入された新エディター「Gutenberg」を使う準備がまだできていない方に向けて、これまでのエディター(旧エディター)を使い続ける方法を解説しています。
Classic Editor プラグインを導入して、新エディターも、旧エディターも、どちらも使える状態を作りましょう。
旧エディターのみ使える状態を作ることもできます。
この動画では Classic Editor プラグインを先に入れたあとに、WordPress 5.0 へのアップグレードを行なっています。
公式サイト「Gutenberg – WordPress」は以下より
Gutenberg
ワードプレス5.0がおすすめできない理由 |
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事前に必ずやっておくこと(ワードプレスとは) |
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この記事を見て、元に戻しました。ありがとうございます。
有難う御座います。