雪山初心者シリーズ第8回(はじめの冬山装備おすすめウェアレイヤリング)

ウェアレイヤリング


第8回おすすめウェアレイヤリング

 

さてさて、8回目ということで

振り返ってみると登山って意外と奥深いな~

と感じる今日この頃です、こんばんわ。

今回は、ウェアのレイヤリングを書きたいと思います。

夏山では汗をたくさんかきますので

皆さんいろいろ試行錯誤なされていることと思わますが、

冬山でもやはり汗はかきます!

冬のマラソンでイメージしていただけるとお分かりかと思います。

立ち止まると急に寒く感じるのですが、

行動中は夏山と同様と感じで

荷物も増えますし一歩一歩が重く感じるので

あまり行動前の寒さを考慮すると

必ずしや暑さに耐えきれず、

すぐに中間着を脱いだりとすることになります。

ですので、行動中を想定したレイヤリングができれば

ベストですので、汗を書くことを想定した

おすすめウェアのレイヤリングを話させていただきます。

 

アンダーウェア

 

まず、肌着こと下着から入りましょう。

パンツ同様となりますが冬山でも汗をかきますので

必ず速乾性のものにしましょう。

温かさを意識するより汗抜けのよい

素材が良いかと思われます。

パンツのレイヤリングと同様に

ファイントラック(finetrack)が一択となります。

が、しかし、

冬用のファイントラック(finetrack)の製品が

言わずもがなベストです。

ヒートテックはおすすめできない?

最近、ヒートテックという商品を良く耳にしますが、

実際、利用したこともありますが乾きが遅く汗冷えを感じました。

また、冬山では、メリノウールが良いと一般的に言われています。

メリノウール100%を簡単に説明すると

羊100%

回答になってない?

実際、試してみると若干チクチクしますが

噂のとおり夏も涼しく、冬は暖かいです。

が、しかし、

冬用のファイントラック(finetrack)の製品である

メリノウールとポリエステルのハイブリッドベースレイヤー

がやはり最強です。

細かい理由はわかりませんが、各段に良いです。

 

中間着

 

次に、中間着となりますが、

フリースと世間では一般的に王道と言われていますが、

厚い生地(値段の高いもの)ですと

行動中はやはり暑いです。

軽くて着心地も良いので冬山に重宝する一着であることに

間違いありませんが、

小屋泊はテント泊のじっとしているときに

よりパフォーマンスを感じるアイテムとして

活躍するように思え、雪山でも必ず一着は携帯します。

ただ、行動中暑くないとなると

またまたまた、ファイントラック(finetrack)の

フリースであるドラウト®レイ

または

アウターシェルでも、ウィンドシェルでもソフトシェルでもない

フロウラップ®

がおすすめとなります。

風にはドラウト®レイ<フロウラップ®

温かさではフロウラップ®<ドラウト®レイ

と微妙です。

厳冬期では両方着るぐらいのレイヤリングが必要ですが、

初心者に山登りを考えると、

行動中の暑さを感じないフロウラップ®が良いと感じます。

付け加えるならば、

登りはフロウラップ®(若干汗ばむ)

下山はドラウト®レイに着替えるなども良い選択ですが、

冬山の山頂は強風で寒さが半端がないです。

ピース写真を撮ってはい下山が常識です。

三浦雄一郎さんはエベレストの山頂に長くいたのは例外

着替えている余裕などないのが現状と思われます。

 

ハードシェル(アウター)

 

最後にハードシェル(アウター)となりますが、

冬山では一番外身に着るので

見た目がカッコイイほうが良いという人が多いと思います。

ちなみにぼくもマンモスの赤と黒がかっこいいなと

ただ、やはり国産のファイントラックが

性能的にはやはりいいですね

補足として、ハードシェルが一番外身と

一般的には言われていますが、

ぼくは実は違います。

初心者では冬のテント泊はしないと思いますが、

ダウンがアウターは基本です。

ただ汗や濡れにダウンは弱いですが、

やはり、あのブランドから

ファインポリゴンのダウンで

リベロという商品が出てからは行動中も

寒ければダウンもう1枚着るの時代となりました。

おそらく、ダウン自体の性能は他のブランドより

劣っていると思われますが、アウターとして

利用するように大き目のLサイズなどを買っておくと

とても重宝します。

 

まとめ(ウェアレイヤリング)

 

このように冬用ウェアレイヤリングは

下着につきましては、

・ファイントラック(finetrack)

中間着につきましては、

・ドラウト®レイ(finetrack)またはフロウラップ®(finetrack)

ハードシェル(アウター)

・ぶっちゃけファイントラック(finetrack)

の3枚がおすすめですが、

やはり寒いときがしばしばあります。

その時はダウンのリベロのファイントラック(finetrack)

を重ね着するのがおすすめです。

長くなりましたが、

今回は第8回として「冬用ウェアレイヤリング」について

僕なりの意見を書いてみました。

同じ山岳救助隊員のなかでも僕と意見は異なる人もいますし、

同じ意見の人ももちろんいます。

是非、これから初心者にも雪山の楽しみをしってもらいたいです。

by カエレバ

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 

おすすめ雪山装備一覧(雪山初心者シリーズ第1回~第8回)はこちらhttps://wp.me/palB4p-98

第1回(アイゼン)はこちらhttps://wp.me/palB4p-5B

第2回(冬山登山靴)はこちらhttps://wp.me/palB4p-5F

第3回(ピッケル)はこちらhttps://wp.me/palB4p-5V

第4回(冬山用ザック)はこちらhttps://wp.me/palB4p-60

第5回(冬用ゲイター・スパッツ)はこちらhttps://wp.me/palB4p-6a

第6回(スノーグローブ)はこちらhttps://wp.me/palB4p-6s

第7回(冬用パンツ)はこちらhttps://wp.me/palB4p-6O

第8回(冬用ウェア)はこちらhttps://wp.me/palB4p-7l

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です