雪山初心者シリーズ第6回(はじめの冬山装備おすすめスノーグローブ)

スノーグローブ


第6回おすすめスノーグローブ

 

さてさて、山ではなく市街地でも

手袋が必要な季節になってきましたね、こんばんわ。

冬山装備のひとつとして

雪用手袋ことスノーグローブがあります。

スノーグローブの選び方は快適さに直接影響するので

慎重に選ぶことが必要です。

夏山に行かれる登山者は雨の時などに使う

レイングローブはお持ちかもしれませんが、

正直、雪山では寒さに耐えられません。

日本でも八ヶ岳などの特に寒く山頂では凍傷になる危険も伴います。

スノーグローブには多くの種類があるため

初心者は何を買ったらよいかおそらくわからないと思います。

そのため、難しいことは避けて簡単にイメージできるように書きたいと思います。

 

スノーグローブの形状

 

 

まずは、形状を知っておくべきです。

・二本指(ミトン)

・三本指(ロブスター)

・五本指(グローブ)

となります。

形状については、初心者は

五本指(グローブ)

で問題かと思われます。

 

一体型?セパレート型?

 

次に、一体型かセパレート型かになります。

一体型とはアウターグローブとインナーグローブとが

セットになっていて取り外しがきかないタイプです。

メリットとしては、

・付けるときが楽

デメリットとしては

・取り外しができない

・乾きにくい

このデメリットは重要で

例えば、カメラを操作するときなどは素手になるので不便です。

また、山で泊まりになる場合はとても乾きにくいです。

セパレート型とはアウターグローブとインナーグローブとが

セットになっておらず取り外しがきくタイプです。

メリットとしては、

・乾きやすい

・温度調整ができる

デメリットとしては、

・付けるときが手間

僕なら初心者は、サイズが若干大きめのセパレート型を買い

寒さに慣れるまではインナーグローブを2重にするなどがおすすめです。

また冬場でも日が差し暑いときもありますので、セパレート型ですと

アウターのみ、インナーのみ利用することも可能です。

最近はスマホを利用する人も多いので

インナーにタッチスクリーン対応手袋を用いる人も多いです。

 

袖口(カフ)の長さ

 

最後に、袖口の長さで

袖口のことをカフといいます。

一般的に雪の侵入を長い方が防ぎやすいので

初心者は短め以外の中間、長めを選ぶべきです。

このようにスノーグローブは

・形状は五本指

・セパレート型

・袖口(カフ)は中、長め

がおすすめとなります。

また、リストストラップ、ドローコードカフクロージャーもあることも大切で

インナーにもう1枚薄手のタッチスクリーン対応手袋を用いるのが良いと思いますね。

 

まとめ(スノーグローブ)

 

長くなりましたが、

今回は第6回として「スノーグローブ」について

僕なりの意見を書いてみました。

同じ山岳救助隊員のなかでも僕と意見は異なる人もいますし、

同じ意見の人ももちろんいます。

是非、これから初心者にも雪山の楽しみをしってもらいたいです。

by カエレバ

 

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