雪山初心者シリーズ第4回(2019年おすすめザック)

おすすめ冬山ザック


第4回(2019年おすすめ冬山ザック)

 

まやまブログ

さてさて、山はしだいに雪山へと

1日1日変わりつつありますので、

雪山初心者シリーズ

をどんどん書いていきたいと思います。

特に登山をはじめたばかりで、

山小屋泊を経験したとか

テント泊をされたとか

縦走でいろんな山に行かれたとか

今季は冬は雪山にチャレンジするぞ

という人もいるかもしれません。

そのため、今回は『冬山ザック』について記載させていただきます。

 

雪山ザックのポイント

 

初心者

オールシーズンの夏山ザックとの違いについて教えてください。

まやまブログ

ザックについては初級の雪山登山で

意識しているひとはいないと思いますが、

とても重要なポイントとなります。

今回は初心者より中級者向けかもしれません。

例えば、オールシーズンのザックはたいてい

メッシュ素材が多いですよね。

ただ、夏山ならメッシュのサイドポケットに

ペットボトル入れたり、タオル入れてたり

多くの方がしていると思いますが、

雪山ではペットボトルの中身は氷点下では凍ってしまいます。

タオルもちろん凍ります。

初心者

登山中級者の友達から冬山でも

オールシーズンの夏山ザックで問題ないよと言われましたよ。

まやまブログ

そうですね。問題ないとも言えますが、

まったく問題ないとは言いきれませんね。

中級者であれば経験上、

メッシュポケットに雪山でペットボトルやタオルは入れないことなど

知ってますし。テルモスなど持参していると思います。

ただ、雪山中級者でもサイドポケットやストラップのあるザックを

利用している人はたくさんいますが、

降雪時はサイドポケットやストラップに雪がたくさん入ってしまったり、

付着してしまったりと不都合な点があります。

また、今回記事のザックイラストのバンジーコードはヘルメットを入れる

人が多いですが、雪山装備をうまく収納している人もいます。

初心者

なるほど勉強になります。

冬山にはどのようなザックがおすすめですか?

まやまブログ

わかりやすいようにイメージで説明しますと、

雪山ではザック本体が細身で丸っこくてカッコイイタイプです。

アルピニストモデルという呼びかたもします。

実際、アルピニストモデルはストラップが少なく、

冬季登攀などをされる上級者は当然のように使用しています。

氷や雪に対して生地自体もしっかりもできています。

補足として初心者であれば、上級者向きのアルピニストモデルより、

ピッケルはもちろんワカンやスノーシューをザックの外付け装着が

しやすいザックが良いと思います。

特にピッケルはしっかり固定しないといけませんので

初級者でもピッケルループなどを上手に使いこなせることが必要となります。

ですので、冬山用ザックを買う際にはピッケルを店で貸してもらって

実際に装着してみたり、1番良いのは自分の持っているピッケルを

持参して長さや形状を含めて装着してみることがおすすめです。

初心者

奥が深いですね。

生地についてはザックのレインカバーで補えませんか?

まやまブログ

そう簡単ではありません。

アイゼンやピッケルは尖ってますので、

ザックを傷つけてしまったり破ってしまうことがあります。

そのため、オールシーズン用ですと、

冬山で生地を破ってしまい、次の夏シーズンに不便な思いをすることなりかねます。

また、アルピニストモデルは

チェストストラップ(腰ベルト)に登攀用にカラビナが付けれるようになってます。

第3回のピッケルシリーズでは細かく説明しませんでしたが、

ピッケルバンドとザックをカラビナで連結することをおすすめします。

初心者であれば、ザックのチェストストラップ腰ベルト本体の中央に大き目のカラビナを

掛けるとカラビナがスライドして右手と左手に持ちかえるのが簡単です。

もうひとつ重要な点を

登山中は第3回のピッケルシリーズでは

常に携帯すると書きましたが

当然、登山前と登山後はザックに装着しておき、

ザックとセットにしておくことを紛失の恐れもないため必須です。

その時はザックの中身は雪山装備ですと

けっこう荷物が入っていてピッケルは特殊な形状のため

長さもありますので入らないと思います。

しかしながら、ザックにピッケルを装着したままですと山小屋では

ピッケルカバーを使用していても危険性のため注意を受けることがあります。

電車やバスなどの公共機関でも他人に対しては迷惑となりますよね。

ザックにピッケルをしまうことは初心者のように思われてますが、

雪山では当然荷物が多くなりますし、

やむをえない時などにはピッケルもしまえるくらいの

ので大きめのザックを選ぶことも大事です。

 

雪山ザックまとめ

 

まやまブログ

このように雪山ザックは

・アルピニストタイプ

・ピッケル、ワカン、スノーシューなどの装着が簡単

・重くなりますがなるべく大きめのサイズ

以上がおすすめとなります。

長くなりましたが、

今回は第4回として「雪山ザック」について

僕なりの意見を書いてみました。

同じ山岳救助隊員のなかでも僕と意見は異なる人もいますし、

同じ意見の人ももちろんいます。

是非、これから初心者にも雪山の楽しみをしってもらいたいです。

山岳救助隊がおすすめする雪山ザックの商品は以下となります。
 
 
[グレゴリー] GREGORY ALPINISTO50 アルピニスト 50
参考動画は以下より
 
 

 

サイズの選択

 

レビュー

・Sは44L(1600g)、M48L(1600g)、51L(1700g)です。

・雪山は荷物がおおくなりますので大き目が良いです。

 

使い心地・性能

 

レビュー

・冬の山行にはシンプルなモデルがやっぱりいいと思いました。

・見た目もスタイリッシュで雪もつきにくい。

・背負い心地がよくて拡張性が高いところも気に入っています。

・色がライムグリーンの蛍光色のため注目されます。

 
 

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