刈込池 ~紅葉のブナ林と明鏡止水の池~

秋の紅葉刈込池


2018年10月24日(水)

≪登山道の状況≫
・健脚でないメンバーもいたので岩場コース往復としました。

・石段コースは最短距離で刈込池に到達できますが、打波川を渡ると幅ヶ平の台地上に一気に登る急登コースです。

・岩場コースも打波川を上流で渡ると幅ヶ平までは急で湿った石段を登る区間があります。スリップに注意のこと。

・小池公園から刈込池までは普通の登山道です。遊歩道ではありません。少なくとも運動に適した装いで来られたし。

≪危険搭物情報≫

・ヤマビル:遭遇せず

・ヘビ:遭遇せず

・マダニ:遭遇せず

・クマ:遭遇しなかったが、刈込池周辺は多数生息する山域なのでクマ鈴は必携。

≪商店・自販機≫

・東海北陸道白鳥インター経由で来ると途中にコンビニは無い。

白鳥インターに到達する前に寄って来られたし。そうでないと大野市街までコンビニを探しに行くことに。

・道の駅九頭竜で弁当を販売していたが朝早いと営業していない。

・自販機は越美北線勝原駅の前にあるものが最後と思われる。

・鳩ヶ湯温泉では食事はできたと思うが、食料・飲料の販売はあるのか不明。

・上小池駐車場で缶ジュースの無人販売がある。

秋が深まり、アルプスのダケカンバ・ナナカマド帯を

出発した紅葉前線がブナ帯に降りてくる10月下旬。

森が一年で一番輝くこの季節に、色づくブナ林を散策するのが定番の山行となりましたが、

今年お気に入りスポットの刈込家に友人たちを案内しがてら行ってきました。

朝方まで雨が残るものの午後から晴れの予報だったので、

午後に青空をバックにした紅葉の刈込池が見れることを期待してゆっくり目の出発。

県道173号線に入ると森が次第に色づいてきて、

小池公園手前のサコサガの滝は今日も素晴らしい美しさを見せてくれました。

打波川沿いの区間も紅葉が鮮やかですが、

もっと見事なのは幅ヶ平の台地上に広がる豊かなブナ林。

川を渡ってひと登りするといよいよそこへ飛び込んで行きます。

台風や猛暑の影響が心配でしたが、今年も素晴らしい美しさでした。

道の左右は黄色く色づいたブナの巨木の森。

見上げると青空をバックにしたブナ黄葉のステンドグラス。

その美しさに圧倒されました。

そして辿り着く刈込池。

2015年から毎年来ますが、今年の紅葉の色づきは素晴らしいものでした。

はじめて来たときは、あまりの美しさに思わず泣けてしまったのも懐かしい…。

残念ながら三ノ峰から雲が取れることはなく、

快晴の空をバックにした写真は撮れませんでしたが、それでも十分満足できます。

この絶景を今年も見ることができたことを神様に感謝しました。

いつも自分が撮影するポイントよりもう少し奥に行った場所から

取るとまた違った角度からこの景色を眺められることもわかり新たな発見もできました。

秋も素晴らしいですが、ここは春の深緑と花の時期も素晴らしい。

何度来ても、また行きたくなる大好きな場所です。

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