白山(砂防新道~中宮道)ビジターセンターに隣接する市ノ瀬休憩所の供用開始(登山バス運行終了)


平成30年10月11日(木)

北部白山にほのかな憧れを抱いていたが、ようやくその第一歩を踏み出すことができた。

怠惰な生活に活を入れるべく、北部白山の中でも中宮道を歩くことにした。

深夜0時に中宮温泉に付き、車中泊をするが、雨もひどく、ブルーマウンテン。

山頂はもしかして雪だろうか?

別当に車で向かうが、相変わらず雨は止まない。

平日でこんな日に登山者は我々だけだと思っていたら、

途中から車が一台我々の後をついてきた。

別当に到着しても、雨は降り続けている。カッパをきて、歩き出した。

天気予報では6時頃山頂は雪とのことだったので、山頂で冷えないように、

(汗をかかないように)のんびりと進んだ。

弥陀ヶ原ではガスが晴れて、御前峰ドーン!感動の瞬間だ。そのまま多少ガスもあるが、おおむね雨には降られずに進む。

山頂で写真を撮り、大汝まで足を伸ばして、いよいよ中宮道へ進む。

お花松原では紅葉が残っており、しばらく写真を撮ったりして、休憩をした。

名残惜しいが、時間も過ぎていくので、先に進むことにする。

その後はガスの中、北弥陀ヶ原、地獄覗、うぐいす平と進むが展望はないので、黙々と歩いた。

間名子の頭は西側をトラバースして、そのあとは倒木などが出始めるが、このワイルド感もいい。

少しずつ紅葉も見えてくる。1800m辺りから紅葉が色付き始めて、そのまま紅葉ロードを下る。

素晴らしい紅葉にため息を着きながら、写真を撮る。なかなか進めないが、これはこれでいいんです。

紅葉を楽しむために来たのだから。

標高1400m辺りまで紅葉を楽しみ、のんびりと進んだが、1460mあたりの樹林帯でクマに唸られた。

クマスプレーをスタンバイし、笛を吹きながら、慎重に進み、ことなきを得た。

10月に入り、三回山に入って、全部クマに唸られているので、

もしかしたら、クマに好かれているのか、相性がいいのかわからないが、ちょっと参ったって感じである。

ワイルド感満載の清浄坂はなかなか急でストックに頼りながら降りた。中宮温泉に着いた頃は薄暗くなっており、少し反省した。

憧れの中宮道。予想以上にタフでワイルドだったが、その分がっつり歩いた達成感も大きい。

 

・北陸鉄道株式会社が運営する白山登山バスは2018年度シーズン運行終了

http://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/hakusan

 

・白山ビジターセンターに隣接する市ノ瀬休憩所の供用開始

https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181010102.htm

 

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